皆様、お世話になっております。
11月30日開催「さよなら虐待Power to the Children」は
議員の皆様にご参加頂き、虐待サバイバーのリアルを伝え
共に予防策を考え、議会に諮って頂きます。
とにかく私達の願いは「虐待サバイバー抜きに予防策を考えないで欲しい」
虐待のことは「当事者に聞いて欲しい」に尽きます。
今回ご参加を表明してくださった議員の皆様をご紹介します。
・県議会議員 立川由美 様 （共産党）
・県議会議員 後藤かおり 様（立憲民主党）
・県議会議員 成瀬えみ 様 （立憲民主党）
・県議会議員 新開昌彦 様（公明党）
・市議会議員 あらき龍昇 様 （みどりの党）
・市議会議員 松尾律子 様 （共産党）
・市議会議員 池田良子 様 （市民クラブ、教育こども委員会）
・市議会議員 ついちはら陽子 様（立憲民主党）
以上の皆様です。ありがとうございます。
本当に心より感謝致します。
当日はお気を付けてお越しください。
そしてサバイバーが虐待を受けている当時、
どうやって救出して欲しかったかをお聞き頂ければ幸いです。
また立憲民主党福岡県連 衆議院議員 山内康一様にも
ご参加を依頼させて頂いております。
まだお返事はありませんが、きっとご参加頂けると
スタッフ一同、期待に胸を膨らませております。
ところで皆様、お気づきかと存じます。
責任政党である「自由民主党」の議員が1人もいらっしゃらない！
私は自民党福岡支部連合会に「ご参加依頼の手紙」を持参し
ご挨拶に行って参りました。
文面には「ご参加の可否をご連絡ください」と書いておりました。
しかし1ヶ月が過ぎた今も、ご連絡を頂いておりません。
訪問した際の私の言動に失礼があったのか、それとも他の事情か。
いずれにせよ、真剣にしたためた手紙に、お返事がないということに
心から落胆しております。
市民の、国民の声を聞いてください！
